1977年7月15〜17日 世界のスーパーカーフェスティバル

主催はコジマエンジニアリングで、後援は日本自動車協会関西支部と関西スポーツカークラブ。
コジマエンジニアリングはレーシングコンストラクターなので、スーパーカーのほかにレーシングカーも展示された。
会場は、京都のホリデイイン京都にあったスケート場、高野アリーナ。

展示車両:ランボルギーニ・イオタ仕様(赤)、カウンタック・ウルフ仕様(赤、黄)、フェラーリ・デイトナ(黒)、
365BB(赤/黒)、ディノ246(赤/黒)、308GTB(赤)、マセラーティ・ボーラ(紺)、カムシン(赤)、
ランチア・ストラトス(紺)、デトマソ・パンテーラ(青)、ポルシェ930ターボ(白)、934ターボ(オレンジ)、
BMW2002ターボ(白)、アストン・マーチンV8(銀)



イオタ仕様。


ウルフ仕様。


もう1台。こちらは右ハンドル。


後期型デイトナ。


365BB。これも右ハンドル。


308GTB。


ストラトス。


ボーラ。


カムシン。


パンテーラ。


930ターボ。後に見えるのはディノ。


934ターボ。


2002ターボ。

アストンマーチン。


■上記に写っていないクルマの写真をお持ちの方、当時の写真や資料をお持ちの方はご一報ください

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