1978年1月14〜16日 大阪レーシングカー・パワーボートショウ



1977年に続いての開催で、会場は前回と同じ大阪国際見本市港会場。
主催はコジマエンジニアリングと関西阪奈会レーシングチームだが、新たにラジオ大阪が加わった。
前回同様、スーパーカーは10台程度だが、ほとんどの車両が入れ替わっている。

展示車両:ランボルギーニ・イオタ仕様(黒)、カウンタック・ウルフ仕様(赤、オレンジ)、
フェラーリ365BB(赤/黒)、ディノ(赤/黒)、デトマソ・パンテーラGTS(黄/黒)、ランチア・ストラトス(マルボロ)、
ポルシェ・カレラRSR(マルティニ)、934ターボ(オレンジ)、ロータス・ヨーロッパ(白)、BMW3.0CSL(ホワイト)



上から見たところ。


イオタ仕様。


カウンタック・ウルフ仕様。


ウルフ仕様はオレンジも。


右ハンドルの365BB。


ディノ。


パンテーラ。


マルボロカラーのストラトス。


マルティニカラーのカレラRSR。


934ターボ。


サーキットの狼仕様のヨーロッパ。

3.0CSL。


■上記に写っていないクルマの写真をお持ちの方、当時の写真や資料をお持ちの方はご一報ください

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